
紫陽花の一般に花びらと思われている部分が、
実は萼(がく)であること、
今や世界中に広まっているセイヨウアジサイの原種が、
実は日本のガクアジサイ(写真上)であること、
紫陽花の花(咢)の色はリトマス試験紙と真逆で、
土が酸性だと青く、アルカリ性だと赤く色付くこと、
シーボルトが紫陽花の新種に日本人妻の名を付け、
「Otaksa」と紹介したこと等々は割と有名なので、
恐らく諸兄もご存じであろう。
しかし、紫陽花に関するこんな話は?
Today's BGM
あじさい(山崎まさよし)
雨のステイション(荒井由実)

1. 紫陽花の花(咢=装飾花)を掻き分けると、
根元に本当の花・真花(写真中)がある。
2. ガクアジサイのガクは「咢」では無く、「額」の意。
3. 紫陽花は中国では、
元々ライラック(写真下)を意味する名前であった。
因みに、ライラックの和名は紫丁香花(ムラサキハシドイ)である。
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