
小雨の名古屋で行われた、日本陸上選手権第2日。
注目の男子100m決勝は、山縣・桐生に次ぐ「第三の男」、
ケンブリッジ飛鳥(写真中央)が10秒16で制し、
五輪初出場を決めた。
因みに彼の父は、あのボルトと同じジャマイカ人、母は日本人。
名前「飛鳥」は、バスク語のアスカタスナ(自由)に由来するという。
2位は、惜しくも100分の1秒差(10秒17)の山縣亮太。
まだ正式では無いが、誰もが100の第一人者と認める彼にも、
リオ行きの切符は手渡される模様。
Today's BGM
そんなことがすてきです。(大橋トリオ)
君まではあともう少し(熊木杏里)

また、スタート後に足が攣るという、
滅多に無いアクシデントに見舞われ、
レース後には、
「何も言えないというか、何なんですかね…。
こんな形で五輪を決める予定じゃなかったですし、
一番嫌な決まり方というか、
インタビューも笑顔で受けるつもりだったんですけど、
人前で泣くとかは嫌ですし、泣くなら勝って泣きたかった。
あまりにも情けない。
優勝して来るって言ったのに、応援してくださった方に申し訳ない」
と女々しく語った3位の桐生祥秀(10秒31)も、
既に設定タイムをクリアしていたため、
代表入りが決定。

ま、老婆心ながら、
変なプライドを捨て、自意識過剰にならず、
今一度原点に立ち返り謙虚・直向に鍛錬を積めば、
自ずと結果は付いてくるものと…。
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