人質が生きているとは限らないし、仮に生きていたとしても…

ご承知の通りイスラム国と思しき連中が20日、
2人の日本人を拘束したとして、
日本政府に2億ドルもの法外な身代金を要求。
タイムリミットは72時間で、
もし対応しなければ、
「このナイフはお前たちの悪夢となるだろう」などと、
人質の殺害を仄めかしている。

これに対し安倍総理は、
「人命を盾にとって脅迫することは許し難いテロ行為であり、
強い憤りを覚える」と強く非難。
人質の即時解放を求める一方で、
「断固としてテロには屈しない」とも述べている。

本日のBGM
とまどうペリカン / 井上陽水
あなた / チェリッシュ
Band on the Run / Paul McCartney
Just Friends / Sonny Stitt

果たして安倍総理に、
莫大な身代金を支払う用意はあるのか？
──答えは、Noだ。
小生がそう思う根拠は次の通り。
1. 影を見て分かる通り、写真は明らかに合成である
2. 湯川遥菜は日本人とは言え、ただのミリヲタ
3. しかも彼の本名は遥菜ではなく正行
4. 自死しようとし男性器を自ら切断している
5. 多額の借金を負い、一度夜逃げしている
6. フットボールアワー岩尾に少し似てもいる
（参照：zakzak）

　

勇敢なジャーナリスト・後藤健二氏は兎も角、
こんなオカマ野郎を救うために、
政府が約236億円もの血税を使うなんて、
到底ありえない。
それに、もし相手が大金をせしめれば、
必ず次の悲劇を生むことになるからだ。

ポチ「可哀想だが、2人とも危険を承知の上で渡ったんだろうし」

氷の世界
40th Anniversary Special Edition

井上陽水
ユニバーサル
22%OFF
by amazon.co.jp