2/07/2014

驚愕! まだ続いていた、反日一途の中国への「ODA」



政府開発援助(ODA)には、
低金利で資金を貸す「円借款」と、
返済義務のない「無償資金協力」、
技術・知識を持つ専門家の派遣や、
開発計画を支援する「技術協力」の3つがあり、
日本は、隣国・中国に対しても長い間、
手厚い援助を行ってきたが、
インフラ整備は軍備増強の下支えになりかねない、
使途に不透明な部分がある等の批判を受け、
北京五輪を境に供与は打ち切られた。
と、てっきりそう思っていたんだが…。
本日のBGM
突然の贈り物(大橋トリオ)
少しずつ愛して(豊島たづみ)
親友(矢沢永吉)
優しい雨(小泉今日子)
打ち切られたのは、実は円借款のみ。
無償資金協力と技術協力は今もなお継続中で、
これまでに日本から総額6兆円を超す莫大な資金が、
国民に反日教育を施し、
日章旗を足で踏み躙らせ、
反日デモや日系企業への破壊・放火・略奪行為、
日本製品の不買運動等を扇動し、
尖閣諸島への領海侵犯を繰り返し、
東シナ海に防空識別圏を一方的に設定し、
境界に跨るガス田を盗掘し、
黄砂やPM2.5を大気へと容赦なく撒き散らし、
有害物質を川や海に垂れ流し、
越前クラゲを大量発生させ、
政府要人との約束も勝手に反故にする、
そんな恩知らずで恥知らずな
GNP世界第2位の新興国・中国へと渡っているのだ。
日本のODAの問題点(Wikipedia)

ポチ「まさに百害あって一利なし」

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