政府開発援助(ODA)には、
低金利で資金を貸す「円借款」と、
返済義務のない「無償資金協力」、
技術・知識を持つ専門家の派遣や、
開発計画を支援する「技術協力」の3つがあり、
日本は、隣国・中国に対しても長い間、
手厚い援助を行ってきたが、
インフラ整備は軍備増強の下支えになりかねない、
使途に不透明な部分がある等の批判を受け、
北京五輪を境に供与は打ち切られた。
と、てっきりそう思っていたんだが…。
本日のBGM打ち切られたのは、実は円借款のみ。
突然の贈り物(大橋トリオ)
少しずつ愛して(豊島たづみ)
親友(矢沢永吉)
優しい雨(小泉今日子)
無償資金協力と技術協力は今もなお継続中で、
これまでに日本から総額6兆円を超す莫大な資金が、
国民に反日教育を施し、
日章旗を足で踏み躙らせ、
反日デモや日系企業への破壊・放火・略奪行為、
日本製品の不買運動等を扇動し、
尖閣諸島への領海侵犯を繰り返し、
東シナ海に防空識別圏を一方的に設定し、
境界に跨るガス田を盗掘し、
黄砂やPM2.5を大気へと容赦なく撒き散らし、
有害物質を川や海に垂れ流し、
越前クラゲを大量発生させ、
政府要人との約束も勝手に反故にする、
そんな恩知らずで恥知らずな
GNP世界第2位の新興国・中国へと渡っているのだ。
日本のODAの問題点(Wikipedia)
ポチ「まさに百害あって一利なし」
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