「平成」を振り返る #2

01（平成13）年：アメリカ同時多発テロ、附属池田小事件、USJ開園
02（平成14）年：拉致被害者5人帰国、サッカーW杯日韓共催、小さん没
03（平成15）年：イラク戦争、コロンビア号空中分解、千と千尋アカデミー賞
04（平成16）年：野口アテネで金、新潟県中越地震、いかりや長介没

05（平成17）年：スマトラ島沖地震、愛・地球博、耐震強度偽装問題
06（平成18）年：第1回WBC、ホリエモン逮捕、フセイン元大統領処刑
07（平成19）年：郵政民営化、赤福・白い恋人偽装発覚、世陸大阪大会
08（平成20）年：四川大地震、リーマン・ショック、北京五輪、船場吉兆

09（平成21）年：米国初の黒人大統領、新型インフル流行、M・ジャクソン没
10（平成22）年：普天間問題で鳩山辞任、探査機はやぶさ帰還、口蹄疫
11（平成23）年：東日本大震災、タイガーマスク運動、大相撲八百長発覚
12（平成24）年：iPS細胞でノーベル賞、東京スカイツリー開業、金環日食

本日のBGM
27才（杉田二郎）
私が私である時（平岩英子）
亜麻色の髪の乙女（ヴィレッジ・シンガーズ）

で、今年はと言うと、
北朝鮮が相変わらず汚い手を使って、
日・米・韓に揺さぶりを掛けている。

「撃てるもんなら撃ってみろ！」
と正直言いたいところだが、
"万に一つ"があったら困るので。

北朝鮮の暴発と歴史の教訓（YOMIURI）
北朝鮮が真っ先に日本を攻撃する理由（JB PRESS）

ポチ「紳助引退から2年。もっと前のような…」