本当にあったらコワイもの
着信拒否をする消防署
時速300kmで回る回転寿司
舌を入れてくるペットボトル
まぜるなキケンと書いてある納豆
包丁の掴み取り
粉末の目薬
8ビートを打つ除夜の鐘
ノックすると「入ってます」と答えるシャーペンの芯
耳に息を吹きかけてくる受話器
お年寄り付き年賀はがき
本日のBGM
バランタインの日々(甲斐バンド)
死んだ男の残したものは(カルメン・マキ)
白い部屋(沢田研二)
この世にそんな恐ろしいモノが、
あったらコワイ、あったらコワイと歌う、
嘉門達夫のコミックソング、
「あったらコワイセレナーデ」の歌詞。
実にクダラナイけれど、実に可笑しい。
しかし、少子高齢化の進行によって、
様々な問題が生じている、このニッポン。
本当にあったらコワイのは、
iPS細胞技術を応用した、
「不老不死薬」の開発だったりして…。
ポチ「命中精度の低い核ミサイルは?」
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