7/26/2023

気色ワルっ、「生首」の話



全く奇々怪々な事件。
そう、札幌のとあるラブホで先日、
単なる女装趣味だけで無く、実は女も大好きという、
父親よりも年上の変なオッサン(62)を殺害した後、
映画のスパイ宜しく短時間のうちに首を切り取り、
血を洗い流すなど綺麗に後始末をしてから持ち帰ったとされる、
29歳の女性とその父親(精神科医・59)に加え、
あろうことか母親(60)までもが昨日、
死体損壊・領得・遺棄容疑で逮捕された、あの事件だ。

実際に行動に移すか否かは別にして、小生も人の親、
何らかのトラブルで相手を殺したいほど憎む、
といった気持ちになることは正直分からぬでも無い。
しかし一番腑に落ちないのは、
集英社オンラインの「動機は不同意性交⁉」や、
「医師の父はなぜ娘の逃走を助けたのか」といった記事が、
縦(よ)しんばかなり正確であったとしても、この時期、
腐敗して生ゴミみたいに臭くなるのは火を見るより明らかなのに何故、
生首をわざわざ家に持ち帰る必要があったのか、ということだ。
Today's BGM
カナリア諸島にて(大滝詠一)
Driveに連れてって(今井美樹)
Hotel California(Eagles)


「殿、この通り討ち取って参りました」と証拠を示すために、
主(あるじ)に刎(は)ねた首を首桶に入れて差し出すシーンは、
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で何度も見たが、
見分が済んだ後は丁重に埋葬するなど、
きっと何らかの的確な処置をする筈で、
そのまま記念に暫くとっておくなんて話は小生、終ぞ聞いたことが無い。
まして憎き娘の仇の首だとすれば、
通りに晒すことはあっても、家に保管は…。

記事を「いいね!」と思われたら、何卒ポチッと1票。
爺が小躍りして喜びます。(人気ブログランキング)



0 件のコメント: