4/06/2016

唯我独尊とは、「オレ様が一番エライ」では無い



明後日(4/8)は紀元前5世紀頃、
北インドにいたとされる仏教の開祖・釈迦の誕生日。
釈迦を本仏としない日蓮正宗を除く、
日本全国の多くの寺院ではこの日、
灌仏会(かんぶつえ)という祝いの行事が行なわれ、
甘茶が振舞われる。
別名「花祭り」。

ま、猜疑心の強い小生には、
「生まれてすぐに7歩だけ歩いて、右手で天を、左手で地を指し、
天上天下唯我独尊と唱えた」
などといった釈迦に纏わる色んなエピソードは、
大半が作り話のような気がしてならないのだが…。
Today's BGM
赤いスイートピー(徳永英明)
好き(山本潤子)
とは言え、「神仏は存在する」と考えた方が、
生きて行く上で何かと都合が良いのは確か。
小生同様、あまり信仰心を持たない方は、
日本人の死生観を探究するための三つの扉や、
日本人と宗教―「無宗教」と「宗教のようなもの」など、
なかなか面白い記事が載っている、
nippon.comの特集「宗教から日本を読み解く」に是非、
一度お目通しを。

因みに「天上天下唯我独尊」とは、
自己中や傍若無人なモノの考え方では無く、
「天上・天下広しと雖も、我々人間にしか果たせない、
たった一つの聖なる目的があって人は生まれてきたのである」、
といった意味らしい。

ポチ「逝く時は全身麻酔に限るってか」

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