1/24/2015

文革における、漢族の凡そ人にあるまじき振舞い



「ケツの穴から手ぇ突っ込んで奥歯ガタガタ言わせたろか」は、
花紀京や船場太郎、山田スミ子、原哲男、
間寛平らとともに一世を風靡した吉本の芸人で、
オール阪神・巨人の師匠でもあった、
今は亡き岡八郎の名ギャグ。
元々は、藤田まことが「てなもんや三度笠」において、
「耳の穴から手ぇ突っ込んで…」とやったのが原典で、
奥目の八ちゃんが、さらにウケるようにと、
「耳」を「ケツ」に変えたんだそう。

ま、それは兎も角、
ケツの穴にいきなり手を突っ込まれでもしたら、
誰だって相当痛いに決まっている。
しかし、恥を知らない彼の国の連中が突っ込んだのは…。
本日のBGM
黄昏のビギン / 長谷川きよし
少女 / 高田なみ
Superstition / Stevie Wonder
Affirmation / George Benson
産経WESTに載っていた、
同紙編集委員・河村直哉のコラム、
南京「30万人」固執する中国は「モンゴル人30万人」を虐殺したによると、
漢族は内モンゴル自治区に住むモンゴル人に対し、
"文化大革命"の名の下、
真っ赤に焼いた鉄棒を肛門に入れた上、
頭に鉄釘を打ち込んだり、
豚やロバとの獣姦を強要したり、
燃えている棍棒を陰部に挿入したり、
妊娠中の女性の胎内に手を突っ込み、
胎児を外に引きずり出したり等々、
凡そ人とは思えない残虐な行為を繰り返していたのだとか。



ま、全て法の上に位置する共産党の思うがままの中国なら、
然もありなんという気がしなくもないが、
これが中世や戦時中では無く、
東京オリンピックよりも後の1966年の話と聞けば、
やはり耳を疑いたくならざるを得ないし、
新疆ウイグルやチベットといった辺境の地では、
これほどでは無いにせよ、
相変わらず非人道的な弾圧や虐殺が現在も…。

ポチ「イスラム国と、どっちが酷い?」

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